こんにちは、クリエイティブテクノロジストの坪倉です。
2016年は「VR元年」と呼ばれ、OculusRiftやHTC Vive、PSVR等のバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイが普及しました。
中でも「VR ZONE」や「VR PARK TOKYO」と言った、いわゆるVRテーマパークが全国各地でオープンしたのは、VRブームを象徴する大きな動きだったと思います。
僕自身もOculus Rfit DK1時代から個人で購入しているようなVR大好きエンジニアで、今でこそ仕事でVRアトラクションを開発する事もありますが、僕がVRアトラクションを初めて体験したのは実に20年前、小学3年生の頃。
その時の体験が後の人生に大きく影響を与える事になったのですが、そんな20年前のVRアトラクションの思い出を書こうと思います。
私、坪倉輝明は1→10designを退職してフリーランスになりましたが、
ここではお仕事を依頼したい方の為に、僕が担当できる業務内容や過去の実績を一部ご紹介させて頂きます。
このページ見れば何が出来るのか、だいたい分かる！
皆さんこんにちは。メディアアーティスト／クリエイティブテクノロジストとして活動している坪倉輝明です。
今年いっばいをもちまして5年間勤めた1→10desgn Inc（株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン。通称：ワンテン）を退職します。
今後は独立しフリーランスとしてお仕事を請けつつ、メディアアーティストとして自分の作品制作・展示に注力していく予定です。
こんにちは、坪倉です。
今年も残す所あとわずかとなってしまいましたね。
この冬も魔法の美術館展に作品を出展しています。
今展示中の会場は広島・大分・韓国大邸の3会場。
今年1年間の魔法の美術館展での展示を合計すると、なんと16会場にもなります！
どの会場も数万人の来場者が来る人気の展覧会なので、本当に沢山の人に体験して頂いた事になります。
自分の作った作品が沢山の方に体験して頂けるのは本当に嬉しいことです。
広島・大分・韓国大邸はどこも初めて展示する場所なので、まだ体験していない方は是非遊びに来て下さい。
