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HTC Vive Trackerの仕様・使い方まとめ

HTC Vive Trackerの仕様・使い方まとめ

ついにHTC Vive Trackerが発売開始しました!

格安3DトラッキングシステムであるところのLighthouseの空間の中で高い精度で位置・角度を取得できるデバイスで、VRだけでなく様々な分野に応用できる可能性を秘めています。
前職の1→10で先行して触れる機会があったので、使い方とその際に気づいた事などをまとめておきます。

HTC Viveコントローラーを無線で3本以上接続する方法

HTC Viveコントローラーを無線で3本以上接続する方法

こんにちは坪倉です。

皆さん、HTC ViveでのVRライフは楽しんでいますでしょうか?
HTC Vive付属のワイヤレスコントローラーは2本ですが、昨年末ごろから追加のコントローラーが購入できるようになっています。


【国内正規品】 HTC VIVE コントローラー

安価な3Dモーションキャプチャーとしてもかなり優秀なHTC ViveのLighthouseシステムですが、 こうなるとワイヤレスコントローラーを沢山繋いで、手足につけてフルボディVRIKに対応させたり、複数人でゲームをしたり、多人数参加型のメディアアートに応用したりしたくなりますよね。

Vive Tracker来週27日頃から販売開始されるようですが、それでもボタン一式を備えたViveコントローラーを複数台無線接続する需要は絶えないと思います。
今回はそんなViveコントローラーを3台以上無線で接続する方法をご紹介します。

Macでミラーリングと画面拡張を同時に使う方法

Macでミラーリングと画面拡張を同時に使う方法

MacBookProを使って作品展示をしていると、プロジェクターやディスプレイに画面拡張で出力しながら、そのうちの1画面をノートパソコンのディスプレイにミラーリングしたいということがあります。

そのやり方を以前どこかのサイトで見た気がするのですが、どこに行ったかわからなくなってしまったので備忘録も兼ねて書いておきます。

Arduinoでレーザーカッターを自作してみる その1【ソフトウェア編】

Arduinoでレーザーカッターを自作してみる その1【ソフトウェア編】

こんにちはツボクラです。

ものづくりをやっているので、以前からレーザーカッターかCNC(切削加工機)が欲しいなぁと思っていました。
でも普通にちゃんとした業務用製品を買うと100万円以上…。

ですが、最近はもっと手軽に使えるSmart DIYsさんの「FABOOL Laser Mini」という小型のレーザーカッターが6万円ほどで出てきたりもしています。

・新しいモノづくりの世界へ。5万円台のレーザー加工機(カッター) FABOOL Laser Mini
fabool
http://www.smartdiys.com/fabool-laser-mini/

そして凄い事に、このFABOOL Laser Miniの元になったSmart Laser Miniという機種がオープンソース・ハードウェア&ソフトウェアとして、Arduino MEGA用のファームウェアから専用シールドのガーバーデータ(回路図・基板データ)からフレームやカバーの設計図に至るまで全てが公開されているのです!(すごい)
http://www.smartdiys.com/manual/smart-laser-mini-open-source-new/

普通に購入して組み立てるだけでも良いのですが、これだけ情報が公開されているのであればその恩恵を受けながら自分でも1からもっと大きいサイズのレーザーカッターでも作れちゃうのでは!?
と思ったので、あえてキットを買わずに1からレーザーカッターを自作していく様子を記録していこうかなと思います。

同じくレーザーカッター自作しようと考えている方の1つの参考になればと思います。

【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】

【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】

私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。
cv

そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。
Kinect
さらにはKinect for WindowsはMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。
他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。

参考:OptiTrack

そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角120度の赤外線カメラを作る方法をご紹介します。
この方法なら5000円未満で赤外線カメラを作ることが可能です。