DemoDay.Tokyo #01にスピーカーとして登壇しました。

DemoDay.Tokyo #01にスピーカーとして登壇しました。

バズ女王しおたん(@ciotan)からご依頼頂きまして、4月17日(日)に渋谷で行われたDemoDay.Tokyo #01という作り手が主役のイベントにスピーカーとして登壇させて頂きました。

いやー本当楽しかったです。興奮冷め止まぬ感じ。
他の登壇者の方のお話も全員とても面白くて、最初から最後までプレゼンテーションを食い入る様に聞いていました。

イベントを終えて思ったのは、やっぱり自分達で考えて最後までやりきってしまう、清水幹太さん(@qanta)、中村ひろきさん(@nakamurahiroki)をはじめとするPARTYの皆さん本当に凄い。という事。
このイベントは清水幹太さんが発起人となって始まったイベントで、幹太さん曰く「手を動かす人にとって、声がでかくてプレゼンだけ上手い人に手柄を持っていかれたり、リスペクトのない形で広告代理店に使われたりするのに対する守りと攻めとなるのが、demo day。」とのことですが、 本当に僕も常日頃から感じています。

広告制作会社に居る僕からすると「アイディア」も「実装」も自分が担当したのに、結局実際は手を動かさずに理想を喋ってるだけの人が手柄を持って行く、というのはよくある事なんですよね。
ですがPARTYさんは広告代理店的でもあり、自らもクリエイターの集団なので、どちらの立場もわかっているからこそこういう取り組みをしてくださっています。本当に有難い事です。

僕もこの幹太さんの考えには深く共感していて、日頃から思う所もあったので、今回私は自分の立場を守るために個人的に行っている自己防衛術をテーマにプレゼンテーションする事にしました。
その時の資料をUPしたので、興味のある方はどうぞ。

■「アーティスト活動」というプログラマの自己防衛術 – 坪倉輝明

要すると、DemoDayみたいに作り手の立場を上げてくれるような仕組みがあればいいですが、そんなものは滅多にないので、 自分の身は自分で守る方法を身に付けよう。と言う事。

プログラマ・エンジニアにとって、社外での評価は社内での評価にも繋がるし、個人作品を作って技術や経験を付けたりして色んな手段を使えるようにしておけば、見積りも正確になり事故りにくくなるし、開発も遅延しなくなるので炎上したりと仕事での失敗が減る。
そうやって自分の立場を守りながら評価される努力をしていこうよ。と言う事なんですよね。

実際私はそういう個人制作活動を続けて来たので、個人で作った技術を何度も仕事に流用してきました。
それって個人のポケットマネーで研究開発をしてくれて、その上それを流用するのでかなり開発工数を削減できるので会社からしたら良い事づくしなんじゃないかなと思います。
個人的にも社外での活動の評価がされると社内でも割と評価してもらいやすくなるので良いと思います。(本当は社外活動頑張らなくても評価されるのがベストですが)

発表終了後は1時間ほど展示タイムがあったので、「インタラクティブお葬式」のLeap焼香V2と、陣痛共有デバイス「Happy Pain」を動作する状態で展示していました。
いろんな方が声をかけてくださったので、1時間の展示なんてあっという間でしたね…。

その後はPARTYさんのスタジオで打ち上げがありまして、チアイくん(@bb0yysk)の詳しい作品解説を聞けたり、初めましての方や他の登壇者の方々とじっくりお話できたりとかなり充実した時間になりました。
次もどんなイベントになるか本当に楽しみです。

あ、最後にプレゼンテーションの動画上がってたので貼っておきます。
(持ち時間が10分しかなく練習の時13分位かかってたので、めちゃめちゃ早口で喋ってます…)

http://demoday.tokyo/

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