つくもがみ - Tsukumogami

魔法の美術館で展示中!
http://teruaki-tsubokura.com/Lab/mahou2016_summer/

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日本では古来、やおろずの神の信仰から、古いものにも魂が宿り「つくもがみ(付喪神)」になると信じられてきた。
人間が発展と共に創り出し、大量に廃棄してきた物達にも全て「つくもがみ」が宿っている。

この作品ではスクリーンの前に立って体を動かす事で「つくもがみ」の姿を見ることができる。
人が作り出した廃棄物で人の形を表現する事で、物を大切にするという事の重要さを今一度考えさせられる作品。

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ソフトウェアの開発にはUnity5を採用。登場する背景やオブジェクトは全て3Dで制作している。
物理演算では、物質それぞれに個別の質量や反発係数を設定してよりリアルな挙動を追求し、衝突時の効果音も衝撃度や物質の質感に合わせて独自の効果音生成アルゴリズムを使用してリアルタイム生成している為、リアルなサウンドやグラフィックスの表現が可能になった。
またライティングやオブジェクトの質感、カメラのエフェクトにもこだわり、廃棄物の質量や迫力を感じられるフォトリアルな世界観を目指した。

登場する廃棄物のオブジェクトは合計40種類以上、それぞれ頭・腕・足・胴体に吸い付き、15万通り以上の組み合わせで何度でも楽しめるようになっている。
また廃棄物オブジェクトの中には体に吸い付くことで特殊なアクションが起こるオブジェクトが存在し、テレビやパソコン等はモニターが点灯したり、 扇風機は回り始めたり、プロジェクターや照明は光で周りを照らすことができたり、消火器は放水がはじまったりと、様々なアクションが隠されているためスクリーンの前に立つ度に新しい発見がある。

センサーにはKinect V2(Xbox One Kinect)を採用し、KinectのWindows PC用アダプタを使用してWindows8.1PC上で動作させている。 V2ならではの広角3Dカメラが最大6人までの骨格情報のトラッキングを可能とし、座標をリアルタイムに3D空間へ反映させている。

■作品使用素材 Windows8.1 PC、プロジェクター、Xbox One Kinect、 Xbox One Kinect センサー用 Windows PCアダプター

 

展示・メディア掲載等

2017年
4月26日4/26-5/21 富山県「魔法の美術館」展示
3月24日3/24-6/4 中国淄博市「魔法の美術館」展示
2016年
12月16日12/16-1/28 大分県「魔法の美術館」展示
12月06日12/6-3/5 韓国・国立大邱科学館「魔法の美術館」展示
10月02日「東京夢の島マリンフェスティバル2016」展示
7月27日7/27-9/4 宮城県仙台「光と音の体感ミュージアム 魔法の美術館」展示
7月22日7/22-9/18 韓国ソウル「魔法の美術館」展示
7月16日7/16-8/21 鹿児島県「見て、触れて、遊ぶ。光と影のワンダーランド 魔法の美術館」展示
7月09日7/9-9/25 青森県「光のラビリンス 魔法の世界にようこそ」展示
6月25日6/25-9/19 熊本県「帰ってきた!魔法の美術館」展示
5月09日4/30-5/15 「Creative Adventure」展示
5月07日「つくもがみ」がサイエンスニュースに掲載されました。
4月28日Adobe Creative Stationに「DemoDay.Tokyo #01」の様子が掲載されました。
4月23日4/23-5/15 静岡県「魔法の美術館」展示
3月26日3/26-5/22 群馬県「魔法の美術館」展示
3月19日3/19-6/5 中国上海「魔法の美術館」展示
3月04日3/4-4/10「魔法の美術館 キラキラピカピカ☆遊べるミュージアム」展示
2月06日2/6-3/27「みて、ふれて、あそぶ。超体感型ミュージアム 魔法の美術館」展示
2015年
12月19日12/19-2/7 特別展「魔法の美術館」展示
12月12日12/12-1/27「光のワンダーランド 魔法の美術館」展示
8月01日BSフジ『全部見せます!「魔法の美術館」』出演
8月01日産経ニュース「つくもがみ」掲載
8月01日産経アプリスタ「つくもがみ」「Vertexceed」「七色小道」掲載
7月24日7/24-10/18 中国天津「魔法美术馆 ART IN WONDERLAND」展示
7月17日7/17-8/31「魔法の美術館ーArt in Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」展示